国際規格「IEC EN50155」及び「CENELEC HD493/HD550」では鉄道に関するサブラック、プラグインユニットなどを含む電子機器を取り付ける際の機械設計の特徴を規定しています。
この中では「振動試験」に関して規定されており、採用するサブラック、プラグインユニットにも厳しい振動試験が課せられています。最近のヨーロッパ鉄道分野におけるプラグインユニットは挿入/抜去(Inject/Eject)が可能な稼動型ハンドルが採用されており、基板挿入/抜去時のコネクタ及び基板への負荷軽減、サブラックへの固定強化が図られています。また従来型ハンドルに比べシステム稼動時の保守性がアップされ、ハンドル自身の強度アップも実現しています。
またこれらのサブラック、プラグインユニットを採用する事により、シールドを要求される機器への対応も可能となります。
ピーエスピーでは「IEC EN50155」規格のハンドルを採用、車両関連メーカーへフロントパネルを納入。国内外の新車両へ搭載され稼動しています。
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