マイクロクラックとは?
アルマイト処理の表面にシルク印刷を施す際、焼付け温度(100℃〜120℃で25分)の影響によりパネル表面に不規則な白い線が発生します。この現象はアルミニウムの熱膨張により硬化しているアルマイト部分にマイクロクラック(微細なひび割れ)が起こるためです。
今までは、アルマイト材へのシルク印刷の場合は多少のクラック発生は仕方がないと諦めることも多かったはずです。しかし、このクラックにより「シルク印刷文字のにじみ」「シルク印刷文字の剥離強度の低下」などの問題が発生していました。
弊社では印刷会社の協力により、紫外線照射によるシルク印刷後の硬化を行なっています。
クラックは一切発生しないシルク印刷をご提供しています。
シルク版製版代・印刷費用とも従来通りの価格で実現できる方法となっています。
UV硬化法とは?
UV硬化法では、シルク印刷されたパネルがUV硬化装置のコンベア上を約10秒程度移動する間に紫外線を照射(80℃)するだけでインクが硬化します。従って、印刷物の温度を上げることなくシルク印刷が密着し、クラックは全く発生しません。
このUV硬化法では、シルク印刷用インクも印刷版も従来とは異なる物を採用することにより、極小文字を印刷する事が可能です。
サンプルにより密着度の確認、拡大鏡による確認により印刷精度が確認できます。
これで“べっぴんパネル”!!
弊社では、加工はミーリング加工で美しく、印刷はUV印刷でより美しく。
アルマイト、塗装、アロジン、メッキパネル等全てのパネルにUV印刷を施しております。
1枚から多量ロットまで対応させて頂きます。
詳細については弊社営業担当、技術担当にご確認下さい。 |
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真面目な話から楽しい話まで
何でもありのコーナー!!
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